避難路の確保 アイコン防災

 

広域避難場所の範囲(青点線内)

①江古田の杜を南北に貫く6m道路(プロムナード)とその両側とB街区の南側の既存区道沿いには3mの歩道(赤矢印)※ 及び③B街区とC街区の緑地帯の中には東西に貫く遊歩道(赤点線矢印) を整備します。これにより、東西南北に常に通り抜けることができる動線を確保します。

これらの道路、歩道は、地震等の発生により火災が拡大した際に、周辺の人々が広域避難場所である江古田の森公園一帯(青点線内)に避難するときの避難路の役割を果たします。

※南北に貫く6mの道路(図上の①)とその片側3mの歩道(図上の②)、南側の既存の区道沿い3mの歩道(図上の③)は、UR都市機構が整備後に中野区に移管しています。

 

避難路2
南北に貫くプロムナードと歩道
避難路3
新設した南側の歩道

 

 

 

 

 

 

 

 

災害時の活動拠点 アイコン防災

 

江古田の森公園一帯が「広域避難場所」としての周辺地域から期待される役割を考え、地区の中央に設ける約900㎡のゆりのき広場をはじめ、日頃から周辺地域の人々にも利用できる空間を多く確保しました。これらの空間は、江古田の森公園と連携し、災害時の周辺地域からの避難住民の受け入れ及び救護活動の場所として活用します。

また、C街区の「リブインラボ」は、非常用発電機で電源多重化を図るほか、耐震等級を2等級とすることで、屋内の避難場所として十分な建物強度を確保しています。災害時には屋内の活動拠点として避難住民の受け入れ、デジタルサイネージを活用して災害情報等の発信をすることで広域避難場所としての役割を担います。

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広域避難場所に指定されている江古田の森公園一帯